省エネ法の意味合いは、制定時から変わっているようだ
1979年、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」が制定されました。
このときの時代背景として、1973年に第一次石油危機が発生、その後、1979年には、第二次石油危機が勃発しました。
この2度にわたる石油危機を受け、省エネに対する必要性が強く認識されたことが背景にあるようです。
このため、このときの省エネ法は、文字通り、省エネ推進としての意味合いが強かったようです。
その後、省エネ法は、何度も改正が繰り返されました。
そして、現在、この法律は、地球温暖化対策としての意味合いが強まっているとの印象を受けます。
ちなみに、日本政府では、2020年までに、温室効果ガスの大幅削減を目標としています。